池袋の飲食店専門税理士 集客・売上・利益UP ケーススタディ5 ベーカリーショップ編

創業50年、駅前商店街にて営業の

老舗ベーカリーショップ (2店舗)


費用合計 42,032

1 店舗紹介リーフレット 1,000部・・・4,360

2 店頭タペストリー (駅前店分) ・・・15,120

3 店頭設置季節商品ポスター 全10部・・・19,980

4 その他 POP 全4部・・・2,572

            

 

実施後

新規客増加・季節商品の販売数増加!

 

***ご希望***

■店頭が寂しいので明るく目立つようにしたい

■季節ごとの商品をアピールしたい

■イベントに出店する際のお店紹介ツールが欲しい

 

***対策***

1 店舗紹介リーフレット作成

2 店頭タペストリー作成 (駅前店分)

3 店頭設置季節商品ポスター作成

4 その他 POP作成店頭ポスター作成

 

1 店舗紹介リーフレット 作成のポイント

イベント出店の際のパンの購入者へ配布するため、小さめのサイズで作成し、

 且つパンの情報は多めに掲載。

創業50年の歴史をイメージさせるようレトロな雰囲気のデザイン。

 

2 店頭タペストリー 作成のポイント

創業50年の老舗ベーカリーショップであることをアピール

■パン画像と文字の両方に目が行くようにデザインはシンプルに。

 

3 店頭設置季節商品ポスター 作成のポイント

季節商品4パターンと人気商品の計5パターン。

■季節ごとに性がそそられ、食べたくなるようなテーマを決めて訴求。

 

 

 

 

今回は老舗のベーカリーショップさんのケースは

主にタペストリーやポスターを用いた店頭強化により、

集客の向上と、季節商品のアピールを行うことが目的です。

 

まず店頭の外観が寂しい印象で、

その老舗感を生かせていなかったため、

大き目なタペストリーで創業50

老舗ベーカリーショップであることを、存分にアピール

飲食店で長く経営をしていることは、

もはやそれが大きなブランドですし、

絶対にアピールすべきポイントです。

 

またベーカリーショップさんの場合、

季節ごとの商品、例えば

桜アンパン、マロンアップルパイ、シュトーレン

といった客さんの需要が上がる季節に合わせて、

商品展開をすることにより、売上アップが可能となります。

特に、女性はその傾向が強く、

女性目線に立った販促活動をすることがマーケティングのポイントです。

 

今回のようなポスターを使用した販促活動の場合、

2部で4,000円程度のため、

非常に費用対効果が高く、

やらないのは大きな機会損失となります。

是非積極的に行動しましょう。

 

今回は42,032円の投資で、

季節商品の販売は予想通り好調な結果となりました。

それを狙った投資ですので当然の結果とも言えますが、

それによって新規客が大幅に伸びたという二次的な結果も生じました。

店頭強化が良い方向に出たとても良い例ですね。

 

ご相談頂ければ、写真付きのBefore After表で

実物をお見せしながら説明いたします。

お気軽にご連絡ください。

take(テイク)会計事務所 竹田健司税理士事務所 代表税理士・MBA 竹田健司 さいたま市職員時代に税理士試験に合格し、 税理士となった異色の経歴。 また、勤務税理士時代に、ビジネススクールに通い、 首席で卒業。 そのMBAの取得をきっかけに 東京都豊島区池袋にて税理士事務所を開業。 ビジネススクールにて 一番の研究テーマであった飲食店のマーケティングにより、 コストをかけないで儲かる仕組みづくりを飲食店に提供。 それにより、開業より順調に顧問先を増やしている。